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「自由研究、何のテーマにしようかな。」毎年、夏休みの大きな宿題ですね。
ルナエンバシーからは、宇宙や未来をキーワードに、自由研究グッズを用意しました!
たのしい夏休みのたのしい自由研究になるはずです!お母さんやお父さんと一緒に選んでね!
小さなアリもわたしたち人間と同じような生活をしています。結婚もするし、けんかもします。アリにもそれぞれ役わりがあります。
自由研究でアリの生活をのぞいてみよう!!
さあ、まずは外へ出てアリたちを見つけてきましょう。
※クロオオアリなどの大きめのアリの方がアントクアリウムやキッズアントでの生活に向いています。
日本にいるアリは、277種類(しゅるい)!日本のアリは、1~13ミリがほとんどですが、世界(せかい)には3センチもの大きなありもいます。
花だんや公園の植木(うえき)の辺りをのぞいてみましょう。
クロオオアリ
はたらきアリは7ミリ~12ミリ、日本で一番(いちばん)大きいアリです。
庭(にわ)や道ばたにいます。色は黒です。
クロヤマアリ
はたらきアリは4.5ミリ~6ミリ。
色は灰色か褐色(かっしょく)に近い黒。山などの明るい場所にいます。
トビイトケアリ
はたらきアリは2.5ミリ~3.5ミリ。
色は黒褐色(くろかっしょく)。おかしやあまいものがすき。
かわいたところがすきでかれ木の中に巣(す)をつくります。
不思議なアリの生活を夏の自由研究で観察してみよう!
アリの巣がどんどん作られる様子や、アリたちの毎日の過ごし方を
のぞいてみよう!
価格:1,680円
本体サイズ:縦13.4×横8.5×奥行き3.8cm
2000年5月。アントクアリウムは宇宙を航行するスペースシャトルSTS107に搭乗しました。
アリの巣を3次元的に観察し、驚くべきアリの世界をアドベンチャーできます。
アリたちが驚くほどの美しいパターンのトンネルをつくりあげていきます。
※送料は買い物カゴに入れてご確認下さい。
※商品は1週間前後でお届けします。
最近、地球にやさしいエネルギーが注目されています。
その一つに、燃やしても水しかでない水素があります。
水素(H)は、元素の中でもっとも軽く、宇宙にもっとも多く存在します。
地球上では水や有機化合物の構成要素水素分子(H2)として存在します。
現在は、ロケットの燃料など一部の用途で使用されていますが、
将来、石油製品の代わりに広く水素が利用されているかもしれません。
Hydro car
[商品詳細]
水と太陽で水素を作り、水素を燃料とするエンジンで走る車の完全モデルです。
[商品内容]
・本体[価格] 19,950円(税込)
[商品詳細]
水と太陽の力で走る次世代の水素エネルギーカーです
[商品内容]
・水素カー本体[価格] 19,950円(税込)
販売終了しました。
※送料は買い物カゴに入れてご確認下さい。
※商品は1週間前後でお届けします。
夏の夜は、一年で一番天の川が明るく見えるんです!夏の大三角も
一目でわかります。
ご家族一緒に、海や山のレジャーでも楽しめる天体望遠鏡です。
望遠鏡があれば、月も大きくみることができます。
月の探査衛星「かぐや」が打上げられて、話題の「月」を夏の自由
研究で観察してみよう!
夏の星座(なつのせいざ)
こと座、わし座、はくちょう座、いるか座、
さそり座、いて座、みなみのかんむり座、たて座、
りゅう座、へびつかい座、へび座、ヘルクレス座、かんむり座
★夏休み星空情報
「ペルセウス座流星群」 は毎年8月12日~13日ごろに現れます。
夏休みに家族そろってでかけてみましょう!!
★夏休み惑星情報 : 惑星の中でも、夏休みの頃は木星が一番観測しやすい時期です。
月
8月17日頃、部分月食
「月食」は、太陽と月の間に地球が入り、地球の影が月をおおいかくす現象です。
月全体が影の中に入ってしまう場合を「皆既月食」、一部分だけが入る場合を「部分月食」と呼んでいます。
火星
1~2月が見頃
2月頃に「ぎょしゃ座」近くにいる火星は、その後、「ふたご座」「かに座」へと移っていきます。
16日の夜には、月と火星が並んできれいな姿を見せてくれます。
この頃の火星はマイナス1等級ほどの明るさなので、すぐに見つけることができるでしょう。
土星
2月下旬にかけて観測のチャンスです。
このころ、土星は「しし座」にいて、「しし座」の1等星レグルスと並んで見ることができます。
2月~3月は、一晩中観測できる絶好のチャンスとなります。
木星
6月~夏休みまで見ごろ
木星は7月9日に観測の絶好期となります。
このころ、木星は「いて座」の中にあります。夏休みに入る7月下旬には、東京ではほぼ一晩中見ることができますので、自由研究の木星観察には最適です。
金星
早起きして「明けの明星」を見よう
6月下旬からは、「よいの明星」として日の入り後の西の空に見えるようになります。
11月から12月以降にかけて明るさをまし、よくみえます。
12月はじめ、東京では、午後6時ごろに西の地平線近く「いて座」の中に見ることが出来ます。
この頃、すぐ近くに木星を見ることができます。
スペースアロー50M
[商品詳細]
軽量・コンパクトな天体入門機。組立、操作ともにとても簡単です。
[価格] 10,290円(税込)
販売終了しました。
スペースアローER115
[商品詳細]
大口径115mmの対物主鏡を搭載した反射式天体望遠鏡。
月、惑星の観測はもちろん、何億光年彼方の小宇宙まで観測できる本格タイプです。
[価格] 36,540円(税込)
販売終了しました。
※送料は買い物カゴに入れてご確認下さい。
※商品は1週間前後でお届けします。