満月の月の出あるいは太陽の日の入りって、なんか大きく見えませんか?じつはこれ、光の入射角で大きく見える以上に大きく見え、あるいは感じているんだそうです。写真に撮ってあとで見てみると見たときに「感じた」大きさと実際の大きさの違いに、時としてびっくりするそうですよ。この現象は総称して「月の錯視(moon illusion)」といって、古来より知られる現象です。様々な仮説があるようですが、心理的なものと見る方向の視覚(眼)の角度が関係しているということです。