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月は本当に見えている?
月世界旅行の1シーン望遠鏡の歴史は月の観察の歴史でもあります。望遠鏡は17世紀の発明と言われています。もちろん当時の月観察のスケッチなども残っていて、人々が望遠鏡で真っ先に見入ったのは月、と言えそうですが、どうもそうでもないらしい。当時のスケッチでもクレーターらしきものは描かれていますから、実は結構見えたのでしょうが、中々信じてもらえず、果ては「望遠鏡はインチキだ」となったりします。
なぜか。当時は天動説で、天動説の世界では地上と天界は違った秩序の元にあり、天界は神の住まう「完璧」な世界ですから、当然天界の月も「完璧なもの」であり、クレーターなどの凸凹はいくら見えても「真実」とは考えられなかった。望遠鏡で地上の景色を見れば大きく見えたことに人々は素直に驚嘆しながらも、月の凸凹は受け入れがたく、仕舞いに「望遠鏡はインチキ、デタラメ!」なんて話にもなったわけです。望遠鏡にはとんだトバッチリですね(このお話は「西欧」でのお話です)。「見る」って案外に難しく大変なことなのかも知れません。
はてさて、時代は下り、月面は今では数え切れないほどたくさんの地名が付いています。でも、たった100年前でも、例えば映画「月世界旅行」で、弾丸のロケットが突き刺さったしかめ面で、月の凸凹が表象されていたりします。もっともこれは、月の観察と認識の問題というよりは、映像という表現が出現したことの文化的意味に属する問題でしょうが、でもこの月、どこかリアリティーを感じませんか?







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